INTERVIEW社員インタビュー

業務内容を教えてください

工場や開発予定地の土壌汚染調査が主な業務です。
仕事の流れとしてはお客様から調査依頼をいただいたら、まずは過去の航空写真や地形図、登記簿等を確認します。そして現地でヒアリングを行い、過去にさかのぼって汚染の可能性の有無を調べます。
そこで汚染の可能性がなければ、報告書を提出して業務完了となりますが、判断できない場合や汚染の可能性がある場合には、実際に土壌やガスのサンプルを採取して、分析会社に提出します。
分析の結果汚染されていると判断された場合は汚染箇所の特定をするので、さらに深い場所を調査します。
このようにして汚染の可能性や汚染状況を調べるのが主な業務ですが、浄化対策が必要となれば工事部へ引き継ぎますし、汚染されていても汚染物質が拡散する恐れがない場合には、経過観察とする場合もありますので、お客様の今後の事業計画や希望を伺いながら相談して決めていきます。

H・A

入社のきっかけはなんですか?

マイナビの求人情報を見た際に、同じ大学の卒業生がジオテクノスに就職していることを知ったことがきっかけです。
私は大学で生物資源科学部というところに所属していて、自然環境と人間がどう共存していくか?ということを学んでいました。
卒業研究では、稲作で肥料として使用されるケイ酸という物質の最適な使用量を日本の土壌では計算式で導き出すことができるのですが、それを稲作とは関係がない海外の土地にも適用できるかどうかという内容でした。そういったこともあって、土や水といった環境関連の仕事に就きたかったのです。
残念ながら、研究自体は上手く立証できなかったのと、コロナ禍ということもあって海外の現地に行くことができず、研究室の過去の土壌サンプルを使った研究範囲にとどまってしまいましたが。

新入社員研修では何をされたんですか?

社会人としての仕事の進め方や基礎的マナー等と、あとはDOWAグループとして将来どうあるべきか?をグループワークで考え、発表をしました。
私のグループでは、ジュエリー分野への進出を提案しました。DOWAグループは鉱山系の会社です。資源の加工や粉砕時に発生する貴金属などの鉱物をジュエリーとして利用してみてはどうかと考えたのです。

DOWAグループがこれまで行っていなかった新規事業を提案するという側面もありますが、鉱山系の会社と聞くと、やはり興味を持つのは男性が多いので、女性人材の獲得に繋がると思ったんです。

入社された2021年は、まさにコロナ禍真っ只中。新型コロナウイルスが5類感染症に移行した今とで違いはありますか?

入社当時の新入社員研修は、オンラインだったので、DOWAグループの同期とリアルで会う機会は限られていました。ジオテクノスの社員だけは会議室で一緒に研修を受けたので、今でもランチに行ったり親しくしています。
仕事については、内容自体は変わらないので、あまり違いを感じる部分は少ないです。あえて言うならば、在宅勤務の回数がやや減ったことと、マスクを外せるようになったことで相手の表情を見ながらコミュニケーションを取れるようになったことですね。

私たちの仕事は、お客様や作業員の方とのコミュニケーションが非常に重要なんです。
お客様と気軽に会話できる関係が作れていれば、図面に載っていないような情報、例えば「ここに配管が埋まっていた気がする」などの情報をお客様が私達に共有してくれて、埋設配管の損傷事故を防げるかもしれません。埋設配管の損傷が稼働中の工場で起きれば、操業がストップして多大な損失になる可能性もあるんです。
そうした意味で、表情を見てコミュニケーションを取れるようになったことは非常に良かったと思っています。

H・A

女性として働いてみて、ジオテクノスという会社をどう感じますか?

女性の活躍に対してすごく前向きな会社だと思っています。女性活躍推進に関する取り組みが優良な企業として「えるぼし」認定も受けていますし、実際に女性社員の割合が増えてきている印象もあります。

先日も、女性社員の座談会がありました。キャリアを積んでいきたいか?それとも今のままでいいのか?など、先輩の女性社員を含めて意見交換しました。座談会で上がったアイデアでいいものがあれば採用もされます。
最近導入されたものですと、始業・昼休憩・終業時間のチャイムです。仕事にメリハリがつきますし、なにより終業時間のチャイムが鳴れば「仕事を終えて帰ろう!」となるじゃないですか。没頭して仕事をしていると時間を忘れがちになるので、些細なことかもしれませんが、良いアイデアだと思います。

もちろん、女性の活躍だけでなく男性にも良い影響があると良いなと思っていますし、とにかく仕事を頑張りたいとか、出世よりも今は家庭を大事にしたいなどの色んな考え方をもつ社員を尊重してくれる、そんな会社ですね。

当社で働く理由はなんですか?

先ほども挙げましたが、女性が働きやすい環境にしようと会社として取り組んでいること。そして、色んなことに挑戦して成長できる環境があるからです。
ジオテクノスでは、若手社員にも大きな案件を任せる風土があります。
社歴2年目の終わりである今年の1月には、大きな工場の土壌汚染調査を私がメインで担当させてもらえました。納期も短かったですし、調査地点だけでも1000地点もある大きな調査現場でした。たくさんの作業員の方やお客様とのやり取りもありましたし、悩んだり苦労することもありましたが、無事に事故なくやり遂げることができました。

もちろん、何でもかんでも若手社員に丸投げしているわけではありません。私はまだまだ知識面で足りていない部分があるので、そういった知識面やなぜこの調査方法を取るのかというサポートをしてくれる体制があるから、社歴が浅くても挑戦できるんです。

H・A

今後のキャリアプランを教えてください

私たちの調査は、土壌汚染対策法に基づいて行われます。しかし、先ほどもお伝えしたように、私にはまだまだ知識面が足りていません。
今は土壌汚染対策法に関する勉強をしています。まず今年の目標は、国家資格の土壌汚染調査技術管理者の資格を取得することです。
そして、5年後には知識面も含めて、お客様に安心して仕事を任せていただけるような技術者になりたいです。

入社を考えている人に向けてメッセージをお願いします

まず、福利厚生がしっかりしています。そして2年目の私が大きな現場を任されたように、色んなことに挑戦できて成長出来る環境を与えてもらえます。
成長意欲や好奇心が旺盛な方、出張先で新しい何かを発見することに喜びを覚える方に、ぜひジオテクノスをおすすめしたいです。

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